こんにちは、ソフィです。
最近ではすっかり寒い日が増えてきましたねー
風邪などひかないように気をつけたいところです(;一_一)

そうそう、このストーリーにおいて少し説明しておくことがあります。

まず最初に、オムニバスクエストを基調として進めているため

一部時間軸がずれていることがあります

これはオムニバスクエストがストーリーの流れを把握しやすくするための配慮だと思うので
何年何月何日、という時間表記もありません。

これからこのストーリーを書いていくうえで、これらの表記をオムニバスクエストに合わせていくのでご了承いただけたら幸いです!

あと、今回からストーリーを書き方をガラッと変えます。
見やすくなってるといいのだけどw 

それではMemory of Sophie 始まります。


前回のお話

研究者の女性アキ、その助手のライトと出会ったソフィ。
なにやら龍族に関心があるらしい。
そして、情報屋姉妹のパティとティアから聞かされたダーカーの恐ろしさを知ったソフィだった。

龍族の調査を始めよう

惑星アムドゥスキア。
ソフィは研究者のアキに呼ばれて、アムドゥスキアの火山洞窟に来ていた。

よく来てくれたね、待ってたよ。

目的は言わずともわかるだろう?

ああいや、失礼。

キミは私が見込んだアークスだ。この質問自体が無礼にあたるな。

さあ、行こうではないか諸君。

こうしている間も、私の知的探求心がうずいて止まらないのだよ。

すみません…

ロクな説明もなしで。

まあ、ハイ。いつも通り

龍族についての調査なのですが…

先生は別のことも考えてるみたいで

正直、前みたいな暴走が怖いです。

いざとなったら引っ張ってでも連れて帰りましょう。

それじゃ、今日は…

いえ、今日もよろしくお願いします。

私も心当たり…というよりは気になることがあるんです。

それじゃ行きましょうか

ソフィの気になっていたこと…
それは近々惑星アムドゥスキアにて、凶暴化した龍族の鎮圧任務が増えている事ある。
その原因の調査もかねて、アキに同行することにしたのだった。

ダーカーが多い

ダーカーの数が若干多い気がするな。

あまり良くない傾向だ、これは。

先生、龍族って確か独自にダーカーを

撃退できるんですよね。

そうさ。

だからこそ、アークスは不要という方針をうち立てているらしい。


私としては、それは危険だと進言したいのだがね

それはなぜ・・・?

ダーカーを完全に滅ぼせるのはフォトンを扱えるアークスだけだ。

龍族をその屈強な力で撃退してもダーカーは完全には消滅しない。

残り滓のようなものが残留するはずだ。

私はそこにこそ、龍族が豹変する原因があると見ているのだがね…

協力がなければ、詳しく調べられもしない。
だからこうして、フィールドワークで地道に調査していくしかないのさ。


(ダーカーに浸食されると凶暴性が増す…。

情報屋のふたりが教えてくれた事と繋った…)



龍族の遺体

ファンタシースターオンライン2_20181017220228


これは…龍族の死体だったもの、かな。

ひどいな、原形をとどめていない。

気持ち悪い…

先生、よくそれをさわれますね。うっ、うええっ…

助手を名乗るのならわかりたまえ。

私は生きるものの研究をするのが好きなのだ。

終わったものに興味は無い。

これはただの物だ。さわれない道理がない。


どれ、内臓は、っと…

(死んでしまったら物、か…。

あまりいい気はしませんね)

うわっ、うわわっ……うわぁ……

…ライトくん、うるさいよ。

興味あるのかないのか、スタンスをはっきりさせたまえ。


ファンタシースターオンライン2_20181017220729

…やはり、予想通りか。


っと、すまないねソフィくん。

一人で納得していた。


簡易的にだが、内部組織を調べた。

間違いなくダーカーの浸食がある。

おそらく、体内に蓄積したものだ。

フォトンでない力で倒しても残りカスが…

いや、この話はしたことがあるか?

…まあ、いいか。簡単に言えば

塵も積もれば山になってしまうということだよ。


幸か不幸か、組織片は回収できた。

これで研究は進むと思う。


だが、根本的なところは龍族と話ができなければ

解決しないだろうな…。

龍の病

ファンタシースターオンライン2_20181022220006

[ロガ様!][静まりください!]

[なぜ暴れ][なぜ戦うのです]

[お答えください!][ロガ様!]

[グオオオオオオオオオッ!]

[ぐ……ロガ様……]

[何故なのです……!]

りゅ、龍族同士が争ってる?

ケンカ、ですか?

その筋も否定はしないが、声を聞く限り、そうではなさそうだよ。

……さて。

え、ちょっ、先生?

もしかして関わるつもりですか!

説得は無駄だ、龍族のキミ。

ダーカーの浸食を受けて正気でいられるはずがない。

[……アークスか]

[今、貴様たちに構っている暇はない][去れ!]

ほら、ほら! 仰る通り帰りましょうって!

危ないですよ、ほら!

うるさいねえライト君。

もう君は黙っていたまえ。


さて、龍族のキミ。

そうは言うが、目の前のアレをどうするつもりだい?

[ヒ族のロガ様は][我らが標]

[だが……][同族を侵す][著しい][掟の侵犯]

[掟を破りしもの][悉く(ことごとく)カッシーナの元へ……]

カッシーナ……龍族へ伝わる神話の、地獄龍だね。

なるほどなるほど、殺すってことか。

[……賢いアークス]

[何を考えている]

任せろ、と言っているんだよ。

生きているモノを見捨てるなんてもったいないこと、私にできるものか。

いいかいソフィくん。

あの龍族なら、フォトンの力で撃退すれば、間に合うかもしれない。

救えるかもしれないんだ。

確証ではない……が、やってみるだけの、価値はある


そしてソフィ達はロガに攻撃を加える。
彼を何としても助け出す、その一心で。
そしてダメージが蓄積し、ロガはついに倒れこむ。

いまだ!

ファンタシースターオンライン2_20181022220313

[……ぐ]

[……これ……は……]

[ロガ様!]

[……正気に戻られましたか!]

賭けではあったが、上手くいったな。

龍族の肉体が頑強な事を誇りたまえ。対処が早かったのも良かったと見える。

[賢いアークス]

[何をした]

簡単な話だよ、龍族。

内部にいたダーカーの組織をフォトンが滅したのさ。

もっとも、大半は私ではなくソフィくんのおかげだけどね。

怪我は如何ともしがたいが、それはまあ、龍族は治癒も早い。

時間が勝手に癒すだろう。

[……アークスの力か]

おっと、龍族のキミ。安心するのは早い。

これはただの始まりだぞ?

これからも同じようになる龍族はどんどん増えていくだろう。

[……我らに][何を求める?]

話をさせてほしい。

龍族とアークスとの間に必要なのは、対話だ。

[…………]

[我が名は][ヒのエン]

[名を聞こう][アークス]

私の名はアキ。助手のライトに……

私はソフィ

[ソフィ……][無礼を詫びる]

[そして][感謝を]

[ロガ様を][救いし力]

[その恩を][忘れはしない]

(もし情報屋の二人がダーカーのこと詳しく教えてくれていなかったら、ロガの暴走がダーカーの影響であることに気づけずに殺してしまっていたかもしれない…いろんな人に話を聞いていかないといけないな)


この一件でダーカーの本当の恐ろしさを知ったソフィ。今後も同じようなことが起きていくことを懸念して、覚悟を新たにしたのだった。


次回へ続きます。




サポーターズリンク投票よろしくお願いします!

PSO2サポーターズリンク

ファンタシースターオンライン2ランキング

にほんブログ村 ゲームブログ ファンタシースターへ


次回も見てね!