みなさんどうも、うどん姫ことソフィです。
うどん姫って何かって?うどんの聖地に住んでてよくうどん食べてるから着いたあだ名ですw

さて、前回のお話はどうだったでしょうか?
突如現れたダーカーとの交戦、そしてアフィンと2人の先輩との出会い。
このPSO2本編の序章でした。

この物語は今からが本番です。 Memory of Sophie 第1話、始まります。


貴方を待っていた

A.P.238  2 / 20  14:00

私はソフィ。つい先ほどアークスになるための修了任務を終えて、アークスシップに戻ってきました。いろいろなことがありすぎて疲れたので、ショップエリアでも散歩にいこうとおもったら…

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シオン「…待っていた。
否、この表現は認識の相違がある。待たせてしまった、だろうか。
わたしの名は…シオン。
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シオン「私は観測するだけの存在。
貴方への干渉は行わない。行えない。
だが、動かなければ道は潰える。
故にわたしは示す。あらゆる偶然を演算し、計算しここに表す。
偶時を拾い集め、必然と為す。そのものをマターボードという」
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シオン「わたしは観測するだけの存在。
貴方を導く役割を持たない。
だがマターボードは貴方を導くだろう。
…私の後悔が示した道が、指針なき時の、標となることを願う。

…わたしは謝罪する。
曖昧な言葉では貴方たちに伝わり難いことを理解せず、失念していた。
思考を修正し、伝える。
これは、わたしから貴方たちへの依頼である。
惑星ナベリウスに向かって欲しい。
理由は答えない。答えられない。
答えは貴方の未来にのみ存在する。
わたしは観測するのみ。観測しか、できない」



ソフィ「すごく分かりづらい言い回しだったけど…
シオンに渡されたこのマターボード…これが私の行く先を示す…ということ?
何やら後悔してるようだったし、助けを求めている…?
考えても何も出てきませんね。
惑星ナベリウスへ向かってほしい、ですか」


謎の声が届く

A.P.238 2 / 20  10:30


アフィン「…い、おい、相棒!
どうしたんだよ、ぼーっとして!」

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…はっはーん、わかったぜ。
修了任務だしな、緊張してるんだろ?
わかるわかる。すげーよくわかるよ」

修了任務…? あの時に時間を遡った…?

アフィン「気楽に…ってのは無理かもだけど
力を合わせてがんばろーぜ、相棒」

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…助けて

ソフィ「助けを呼ぶ声…?」

アフィン「あっ、おい、相棒!
待てって、おれを置いていくなよ!」


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…どこだ。

助けを呼ぶ声とは別に、何かを探しさまようような怪しい声が聞こえたのでした。


【仮面】との邂逅

怪しい声が聞こえる方に進んでいくとその先には

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仮面を被った不気味な人の姿がありました。

アフィン「…おいおいおいおい
なんだよあいつ…なんか気味悪い」

人間…だよな?でもなんだ、これ…」


【仮面】「貴様は…」

アフィン「ん、相棒、お前の知り合いか?
…って、そんな感じじゃないな」

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【仮面】「…殺す」

アフィン「…んなぁっ!
ちょ、ちょっと何やってんだおい!」


ガキィン
するとそこには拳状の武器、ナックルを持った男性がその刃を受け止めていたのでした。

【仮面】「…!」

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ゲッテムハルト「おいおいおい…気まぐれでも、たまには任務に来てみるモンだなぁ。
面白れえ事になってるじゃねえか。

…おいシーナ、こいつらは誰だ。
どこのどいつだ。さっさと調べろ」

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メルフォンシーナ「はい…

…?…あの、ゲッテムハルト様。
そちらの方(仮面の人物)の情報、どこにもありません」


ゲッテムハルト「何…?」

分が悪いと思ったのか、仮面の人物はどこかに逃げ去っていきました。

ゲッテムハルト「…ちっ、逃げやがったか。
なかなか楽しめそうだったってのに」


アフィン「…つ、次から次へと、なんなんだよ一体…」

ゲッテムハルト「よォ、そこのオマエ」

アフィン「はっ、はい!?」

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ゲッテムハルト「テメェじゃねえよ!黙って隅っこで震えてろ!
オマエだ、オマエ。
今のヤツ、オマエを狙ってたよなぁ? あいつは何だ、ナニモンだ?」

ソフィ「・・・助けてくれて、ありがとうございました。
さっきの人の事は私にはわかりません」

ゲッテムハルト「…ありがとう、だァ?
ぐふ、ぐふふっ!ふはははっ!めでてェヤツだなてめェはよ!
そんななんの役にもたたねェ言葉はダーカーにでも喰わせちまえ!
それよりも、ヤツのことだ! しらばっくれても、いいコトはねェぞ?」


ソフィ「とは言われても困るんですけど…」

ゲッテムハルト「…ふん、その様子だと本当に知らねぇみてェだな。

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雰囲気はイイ感じだが…弱い。
オマエとヤるのは、まだ早そうだな。

…チッ、途端につまんなくなっちまった!
帰るぞ、シーナ! とろとろすんな!」

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メルフォンシーナ「はい、ゲッテムハルト様。

…それではソフィ様、失礼いたします」

アフィン「…ほんと、なんだってんだよ一体。
なんか、どっと疲れちまった。

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ところで相棒、戦闘前からずっとあっちの方向を気にしてたよな?
何かあるのか?」


ソフィ「人の声が聞こえたんです、助けを求めるような…」

アフィン「それ、本当に助けを呼ぶ声だったら大事だよな。
…どうする?行ってみるか?
相棒、お前に任せるよ」

ソフィ「やはり気になるので向かってみましょう」


もう一つの声がする方へ

先ほどの2人とわかれた後、私とアフィンはもう一つ聞こえた声の方向へ進んで行きました。
するとその先には倒れている少女の姿がありました。

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???「…たすけて」

アフィン「大丈夫なのか、その子?
なんでこんなところに…

アークスって感じでもないよな…
うーん…放っておくわけにもいかないよなぁ…」


ソフィ「かなり弱ってるみたいだ…」

すると、オペレータから通信が入りました。

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ブリギッタ「全アークスに通達。
ダーカーによる空間許容限界の低下を確認しました。
コードDの発令を解除。警戒レベルを引き下げます。
各員、安全を確認後、帰還してください」

アフィン「ほっ、よかったぁ…ちょうどダーカーも引っ込んだか。
正直、その子のことはよくわかんねーが…
そういうことは、頭の良いやつらが勝手に考えてくれるだろ
さ、長居は無用だ、帰ろうぜ、相棒」


ソフィ「そうですね、それじゃ彼女の救助要請をするので
アフィンは先に戻っていてください」

アフィン「おう、頼んだぜ相棒」

そしてアフィンは一足先にキャンプシップに戻りました。
そして

ソフィ「…もしもし、こちら修了任務中のソフィです。
惑星ナベリウス森林の奥地にて、少女が倒れてるのを発見しました。
かなり弱っているようで心配なので、救助をお願いします」


そして間もなく、少女はメディカルチームによって救助されたのだった。

ソフィ「あの時とは確かに違う結果に終わりましたね…
あらゆる偶然を集めて、必然へと変える力、か…」



仮面の人物やほかのアークス2人、そして少女の救出…
最初にナベリウスに降り立った時とは違う結果で、この修了任務は終わったのでした。
あの少女はいったい誰なのか、そして怪しい仮面の人物は…

次回に続きます。



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シャドウサーバント

少女の救助要請をし、回収されたのを確認して私も戻ろうとしたところ…

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???「質問があります。
答えてもらえますよね」


ソフィ「…だ、だれ?」

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辺りを見渡してもそこには誰の姿もありません。すると背後から

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???「頻発している暴走龍の乱入。ご存知ですよね。

その居場所について…特に、その中でも強い個体について
何か知りませんか?」


ソフィ「…いえ、そのような個体を見たことは…」
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???「…そうですか。
無礼を詫びます。今あったことは気にせずに
探索を続けて下さい。では」
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すると少女は不思議な力によってその姿を消して立ち去ったのでした。

ソフィ「…今のはいったい」


…第2話に続く


次回も見てね!