こんにちは、La siesta のソフィです。
先日、チームのマネージャーに任命されました。
まずは緊急の集計をとったり、というところからですが、メンバーの役に立てるように頑張りたいと思います(`・ω・´)
今回の記事、最後には先日のブロガー集会のことも書いてみたのでぜひ見てくださいw
あ、そうそう。ソフィの服装は筆者の気分でころころ変わりますw
あらかじめご了承くださいw
それでは、Memory of Sophie 始まります。
前回のお話
アークスには、個性豊かな仲間がたくさんいます。情報屋の双子姉妹だったり、トリガーハッピーな人もいたり…
色々な仲間と出会いました。
2枚目のマターボード

シオン「ソフィ、貴方にまずは、感謝を。
偶発事象の優位改変が確認され新たな状況へと進行した。
貴方を納得させるだけの言葉を今のわたしは学習し得ていない…。
だから、私は謝罪する。
いまだ信用を得るに足らないわたしを。
そして、それでも貴方に頼るわたしを、わたしは謝罪する。
…新たなマターボードが生まれた。
それはつまり、新規偶発事象への介入が可能になったことを意味する。
わたしの後悔はいまだ続く。
貴方がそれを払う標となることを願っている」
先生が行方不明なんです!

ライト「ああー、どうしよう…
あああー、どうしようー…!」
あっ、そこのあなた!
ハイ、そう、あなたです!」

ライト「その服装、アークスですよね?
きっと僕の依頼を受けてくれたアークスさんですよね!
申し遅れました。僕はライト。
アキ博士の助手をやっています」
ソフィ「…そのアキ博士はどこに?」
ライト「…そう、それなんですよ、それ!
いや、うちの先生
最近アムドゥスキアの龍族にご執心でして…
アークスの資格を持っているのをいいことに、
お一人で行かれちゃったみたいなんですよ!」
ライト「ああー、心配だなあ…
あああー、心配だなあ…
万が一、ってこともあるしなあ…。
そこで、依頼の話に戻ります!
先生を探してきてはもらえないでしょうか?
ほ、報酬は用意してます! …先生の研究費から。
もちろん、お暇な時で構いませんから!
……なるべく急いで欲しいですけど」
真実の探求者
惑星アムドゥスキア

ここは惑星アムドゥスキアの火山洞窟。
その名の通り、灼熱の溶岩が流れている洞窟。

アキ「ん? んん? なんだいキミは?
キミが龍族でないのなら、私はキミに用はないぞ」
ソフィ「貴方はアキさんですか?」
アキ「いきなり自己同一性への問いかけとはなかなかに面白い人だな、キミは。
…お察しの通り、私はアキだ。
だがキミは誰だ?私の記憶にはない。
そして私の記憶に間違いはないぞ。
ん、ああ、いや、みなまで言わずとも理由はわかった。
ライト君からの依頼で来たのだな。
私の捜索を目的として来るなんて
彼からの依頼以外では考えられない。
どうせ、私が戻ってこないと言って
ぴーぴーわめいていたのだろう?
万が一などありはしないというのに…
まあ、仕方がない。
こうしてキミに見つかったのだから
ここは素直に私が折れることにしよう。
ああ、すまない。
よければキミの名前、教えてくれるかな」
ソフィ「ソフィです」
アキ「…ふむ、ソフィ、か
なるほど、キミは龍族よりも遙かに興味深い存在かもしれないね。
いや、独り言だ。忘れて構わない。
キミの名前、覚えておくよ。それじゃあね」
銃はサイコーですねえ

リサ「…こんにちわあ、元気ですかあ。
リサは一仕事終えて気分がいいのです。つい、話しかけてしまいました。
それにしても銃って、本当にいいですよねえ…。
感触は残らないし、敵は踊るように倒れていく…
なんともたまらずぞくぞくしませんかあ?
すべてを支配している感じで…
ああ……そんなこと話していたらまたやりたくなっちゃいましたよう。
それじゃあ、リサは行ってきます。ごきげんよう、ごきげんよう」
ソフィ「本当に銃が好きなんですね…」
甘々な戦い方

ゲッテムハルト「よぉうソフィ。
見させてもらったぜ、オマエの戦い。
ゼノなんかとつるんでるだけあって甘々で貧弱で、目も当てられねェな。
だが、それだけじゃねェ。
オマエには、絶対的な意思が足りてねェんだよ。
相手をブチ殺す!っていう、意思がな。
だから相手はビビらねェし余計な手間もかかる。

対峙した相手は殺す。
その意思なしで戦場に立つのは、ただの大馬鹿だ。
…そういうヤツはな、肝心な時にどうしようもないポカをかますんだよ。
常に殺意を持て、それだけできっと
オマエはもっと美味くなるはずだぜ?」

メルフォンシーナ「…今のはきっと助言というやつですね。
ゲッテムハルト様が他人を気遣うなんてめったにないことです。
……ちょっと、うらやましいです」
ゲッテムハルト「シーナぁ!
何ごちゃごちゃ話してやがる!さっさと来い!」
メルフォンシーナ「…余計な話でした。
忘れてください。では、失礼します」
ソフィ「常に殺意を持てと言われても…ね」
ダーカーはほんとにやっばい!

パティ「ちーわわ!パティちゃんですよー!」
ティア「どうも、ティアです」
パティ「今日は、すっごく大事な話があります!
絶対に聞き逃せないたいっせつなお話です!
それは、あたしたちの敵であるダーカーについてのお話!
ダーカーってのは、あぶないこわいつよいやばいっていろいろ言われてるけど、
いまいちピンと来ないでしょ?
だから今一度! …いや、改めて?
ええい、どっちでもいいや
ダーカーの恐ろしさをご鞭撻!
ということで、ティア先生あとはよろしく!」
ティア「え!いきなりこっち?
…もう、えっとダーカーについて、だよね?

ダーカーの一番恐ろしいのは
強さとかそういうのじゃなくて浸食してくる性質にある。
簡単に言ってしまえば、病気。
ダーカーの因子に侵されると徐々におかしくなって、最後には…」
パティ「ダーカーそのものになっちゃう。
これ、冗談抜きだからね?」
ティア「ダーカーの浸食を受けると凶暴性…
特にアークスに対する敵愾心がすごく高まるわ。
そして、一度ダーカーに浸食されると直す術はほとんどない。
それどころか、浸食を広めてしまう。
だから、その兆候があった場合は
なるべく早いうちに倒さないといけないの」
パティ「…そ、想像以上にシビアだね。
あ、ああっ、でもでも心配しないで!
フォトンの力がびしっと体を守ってるアークスは、浸食されないよ!
今のところ、されたって情報はないよ!
……たぶん、おそらく」
ティア「ダーカーとの戦いとは
言ってしまえば、無尽蔵に広がる不治の病と闘っているようなもの。
そのたとえにならうのなら
アークスは、さしずめ医者かな」
パティ「ううっ、ティアの話聞いてたら
なんだか調子悪くなってきたかも……
あたしも浸食されちゃってる?」
ティア「絶対に違う。
バカは浸食されないって昔からよく言うでしょ?」
パティ「なんだ、そっかー!
……って、あれ?あれれ?
もしかして今バカにしなかった?」
無尽蔵に浸食していくダーカーの影響、
その恐ろしさを再認識させられたソフィだった。
うつろな気配

???「・・・! 誰!」

???「あなたは……
どうして私の存在に気づけたんですか」
ソフィ「隠れていたんですか?」
???「……はっきり見えたってことですか。
気配の消し方が甘くなってる…?
いや、そんなことは…

……あなたは、何者ですか」


すると、彼女はどこかに立ち去ってしまった…
次回に続きます。
ブロガー集会参加してきました!
はい、ここからは9/22(土)の夜に開催されたブロガー集会の報告を書こうと思います!普段からTwitterで絡んでもらっている方を含め、よくSSを拝見している方にもお会いすることができました!
その記念のSSを何枚か撮影してきたのでどうぞ・w・ノ

集会が始まる前におもちさん(真ん中の仮面を被った方)を囲んで撮影w
申し訳ないことに、他の方のキャラ名やIDなど控えるのを忘れてしまいました…((
おもちさんの記事はこちら
↓
http://blog.livedoor.jp/strange0089/

そして、集会開始後一回目の集合撮影!
みなさん良いコーデですね!

2鯖のかっちゃんさんと撮影!
同じ赤髪というのもあってTwitterで見かけてから気になっていましたw
撮影できてよかったです!
かっちゃんさんのブログはこちら
↓
https://kathtor.blog.fc2.com/

桜上水ナミさんと撮影!
コミPoを使ったマンガが印象強いですね!
すこしむすっとした感じが好きです^q^
SEGA至上主義さんのHPはこちら
↓
http://blog.livedoor.jp/sega_ss/
ナミさんのブログはこちら
↓
http://blog.livedoor.jp/sega_ss/author/n_sakurajyousui

そして少し遅れて銀子さんも参戦! お話することができました!
ほかにもオードリーさんはしょこらあてさんと言った方も来ておられましたが、
途中から眠くなって話できなかったのが悔やまれます(
次こそは!
銀子さんのブログはこちら
↓
https://ameblo.jp/happy-sasuke/
そして、集合写真を数枚載せておきます!



こういう集会は楽しいですね^q^
機会があればどんどん参加したいところ!
SS撮影ももちろん楽しみましたが、忘れてはいけないのが
川柳大会!
みなさん色々な川柳考えてて、見ていて思わず笑っちゃいましたねw
①ブログあるある
②③自分やほかのブロガーさん弄り
④アークスあるある
自分は④のアークスあるある、で参加してきましたよ!
部位破壊
消えるチェイン
次こそは
はい、ガンナー丸出しですね。
デウスとかルーサーとか。後はアプレンティス。
同じ部位に集中攻撃する機会が多いと、こういうことが起きます。
そして決まってちぇいんがあああああ
なんて吠えるわけですね(
この気持ち、わかってくれるかな…w
こんな感じで、楽しいブロガー集会は無事終わりました^q^
当日仕事だったので疲れから最後まで残れなかったのが悔やまれますが…
とても楽しい時間を過ごせました!
またこういう機会あればうれしいですね!
マリモさん、エステルさん 1鯖へようこそ!
そうそう、ブロガー集会の半月くらい前にShip3のマリモさんと偶然時間が合ったので、バトルロビーでSS撮ってきました!


ソフィはヒールはいてるから少し高く見えるけど、
マリモさんの方が身長高かったww
うちの子、本当に身長低いですね。
そして後日、マリモさんとエステルさんが1鯖に来てくれたということで…
亀仙人ことトンテキさん主催の歓迎会にいってきました!
トンテキさんの記事はこちら
↓
http://pso2qanda.blog.fc2.com/


時々すごい格好してる人もいましたが、あいにくSS撮れてませんでした(
お二人とも、これからよろしくお願いしますbb
マリモさんのブログはこちら
↓
http://blog.livedoor.jp/marimo_crew_ship3/
エステルさんのブログはこちら
↓
http://esuterurappi2.blog.jp/
これからはストーリー以外にも日常系の記事も書けたらいいですね・w・
では、今回はこれにて!
コメント
コメント一覧 (6)
興奮しすぎてずっと鼻血垂れまくりでしたね!
鼻血レッド!!僕も赤髪にしようかな…
ハッピー赫子!!
ブロガー集会、本当に楽しかったですね^q^
銀子さんはイラストなどで見ていた通り常に鼻血で安心しましたね(何が
赤髪はいいですよ、その鼻血で染めちゃいましょう!(おい
那「良いなー、私も参加したかったな・・・集会に( 一-一)」
紫「仕方ないだろう、妹よ><」
那「にゅー・・・( 一一、)」
紫「この日からPSO2休み週間にしたからな・・・( ̄_ ̄ i)」
那「お休みいつ終わるの¿(・・)?」
紫「えっと、今月の五日位・・・だな( ̄▽ ̄ i)」
那「早くPSO2やりたいな・・・( 一一)」
紫「我慢するんだ、妹よ。僕だって我慢してるんだからさ( ̄_  ̄;)」
那「・・・うん(__)」
紫「・・・( ̄▽  ̄;)と、とりあえず・・・ソフィさん、ブログお疲れ様です。」
那「ソフィしゃん、またクーナたんのコスチューム見たいです^^♪」
紫&那「蒼兄妹からソフィさんへ初コメでした。では失礼しましたノシ」
最近見かけないと思ったら、そういうことだったのね(自分のログインできる時間が減ってるのもあるけれど)
また今度時間が合えば、クーナでお会いしましょう・ω・ノ
お詫びの品としてこれやるから食っとけ!
他のとこにも別の奴が書き込んでるからな!
Auf Wiedersehen!
◆<ライ麦パン
ミッシュブロートさん、コメありがとう!
パン美味しいでござる(´~`)モグモグ
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